【１日を最大限に有効活用】周りと差をつける、隙間時間に化学の勉強を行う方法
こんにちは、かなはです！
今回は、
１日の時間を最大限に有効活用して、
周りと差をつける、
隙間時間に
化学の勉強を行う方法
をお伝えしますね。
もし、今あなたが、
「受験まで本当に時間がないけど、
なんとか少しでも点数を上げたい・・・」
「英語や数学に時間をかけたいから、
化学をいつ勉強していいかわからない・・・」
ということで悩んでいたら、
次の方法を試してみてください。
すごく効果があります。
受験目前には、
周りの人と大きく差を
つけることができていることでしょう。
本当に効果があるの？
と不安に思うかもしれませんが、
私も実際に、
次の方法を試すことで、
英語や数学の点数を落とすことなく、
化学も着実に点数upすることができました。
しかし私もずっと、
化学の勉強時間の確保に悩んでいました。
私は、
できるだけ机に向かっている時間には、
英語や数学の勉強を行いたい、
と思っていました。
その結果、
家では英語や数学だけ勉強して、
なかなか化学の勉強に
時間を割くことができず、
化学の点数が全く上がりませんでした。
そのため、
「勉強できる時間を
そもそも増やせないだろうか・・・？」
と常々思っていました。
そんな状況を打開するために取った方法・・・
ドライヤー中に５分間、化学の資料集を開くこと
これだけです。
家にいる隙間時間で、
化学の内容理解や
暗記を行っていました。
ドライヤーをかけない、
という人もいるかと思います。
そんな人は、まず、
家で毎日行う、
家事や、セルフケアなど
を洗い出してみてください。
私の場合は、
・ドライヤーをかけるとき
・洗濯物を干すとき
・洗濯物をたたむとき
・ご飯を食べるとき
などです。
人によっては、
・パックしているとき
・マッサージをしているとき
・髭の手入れをしているとき
など、
勉強しようと思えば、
いつでも勉強の時間に
することができます。
やりすぎと思われるかもしれませんが、
私はトイレでも、
お風呂でも化学の勉強をしていました。
電車民は、電車の中でも勉強できますね。
私は、電車の中では
必ず英単語の暗記をしていました。
１日５分間隙間時間に
勉強をするだけで、
１ヶ月で2.5時間、
１年で30時間の差を、
周りの人とつけることができます。
もしも10分間の隙間時間を
確保できるとすれば、
１ヶ月で5時間、
１年間で60時間の差を
つけることができます。
受験まで、
時間がありません。
その５分で覚えた内容が、
入試に出る、
なんてことがザラにあります。
今回は、
「隙間時間に化学の勉強を行う方法」
を紹介しました。
受験までに少しでも
間に合うように、
まずは、
ドライヤーをするときに、
化学の資料集を開いてみてくださいね。
