【受験まで時間がない偏差値50以下の人向け】最短で化学の内容を理解する方法

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こんにちは、かなはです!

 

 

今回は、

 

本当に受験期まで

時間がない人が、

 

最短で化学の

内容を理解する方法

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「受験まで本当に時間がないけど

なんとか少しでも点数を上げたい・・・」

 

「とにかく時短

化学の勉強を進めたい・・・」

 

 

ということで悩んでいたら、

次の方法を試してみてください。

すごく効果があります。

 

 



 

1ヶ月後には、

最短ルートで化学の基礎内容が

定着していることでしょう。

 

 

 

本当に効果があるの?

と不安に思うかもしれませんが、

 

私も実際に、

 

次の方法を試すことで、

テンポ良く学ぶことができ、

 

最短で教科書の全範囲を

理解することができました。

 

 

しかし私もずっと、

受験勉強が間に合わず、

焦っていました。

 

受験勉強を始めたのが

遅いこともあって、

 

「本当に間に合わない・・・」

と、すごく焦っていました。

 

時間がないため、

よくわかっていない中で、

問題を解こうとしましたが、

 

やはり超基礎の内容が頭にないと、

そもそも問題を解くことが

できませんでした

 

そのため、

 

できるだけ短い時間で、

教科書の内容を、

色濃く定着させることが

できないだろうか・・・」

 

と常々思っていました。

 

そんな状況を打開するために取った方法・・・

 

 

「学校の問題集の穴埋め問題を解く」

これだけです。

 

教科書も何も見ません。

学校で使っている問題集を使ってください。

 

不安になるかもしれませんが、

問題集の穴埋め問題では、

 

本当に超大事な語句だけが

問題になっています。

 

時間がない人は、

これができるだけで、

だいぶ変わってきます。

①その穴埋め問題を、

まずは答えを見ながらでいいので、

頭に入れながら解きます。

 

②そしてすぐに2回目を、

今度は何も見ずに解きます。

 

③そしたら次の単元の穴埋めに進み、

また、①〜②を行います。

 

④それが終えたら、

1つ前の単元の穴埋めをもう一回解きます。

 

 

どういうことかというと・・・

 

 

単元目 1回目 → 単元目 2回目 

→ 単元目 1回目 → 単元目 2回目

→ 単元目 3回目 ・・・

という感じです。

 

1回目内容を暗記し、

 

2回目できなかったところを補い、

 

少しあけて3回目復習する。

 

3回行えば、記憶に定着します。

 

普通なら、

 

教科書を読む→問題集を解く

 

という手順を踏むと思います。

 

ただ、

教科書を読む

という行為は、

 

中々頭に入りづらく、

時間がかかってしまいます。

 

 

そのため、

いきなり問題を解いてしまえば、

 

記憶が定着しやすいですし、

時短になります。

 

ただ、

いきなり解くと、

 

「全然答えがわからない」

 

とモチベーションが

下がるかと思いますが、

 

2回解くことで、

 

内容を覚え、解けるようになり、

 

「わかった!」

 

という自信が身につきます。

 


そして3回目を解くことで、

復習することができ、

 

記憶をガッチリと

固定することができます。

 

 

今回は、

 

「本当に時間がない人向けの

化学の内容を理解する方法」

 

を紹介しました。

 

受験までに少しでも

間に合うように、

 

まずは穴埋め問題を1単元分でいいので、

解いてみてください!

 

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