究極的に勉強のやる気がでなかった私が、勉強の習慣を身につけた方法

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こんにちは、かなはです!

 

 

今回は、

 

究極的に勉強のやる気が

出なかった私が、

 

勉強の習慣を身につけた方法

 

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「勉強しなければならないのは

わかっているんだけど、

 

そう思えば思うほど

手につかなくなる・・・」

 

「どうしてもやる気が出ない・・・」

 

ということで悩んでいたら、

次の方法を試してみてください。

すごく効果があります。

 

 



 

1週間後には、

勉強のやる気が出て、

勉強量を増やすことが

できていることでしょう。

 

 

 

本当に効果があるの?

と不安に思うかもしれませんが、

 

私も実際に、

 

次の方法を試すことで、

毎日の勉強時間が、

1〜2時間から、

5〜6時間に変化しました。

 

 

 

しかし私もずっと、

自分のやる気のなさに悩んでいました。

 

私は受験期に、

 

「勉強しなければ・・・」

とずっと考えており、

 

「勉強 習慣化」

などを検索する毎日でした。

 

やらなければならない、

そんなことはわかっているのです。

 

それでも、

 

どんなことをしても、

どれだけ追い込まれても、

机に向かうことすらできませんでした。

 

「私以上に、

勉強にやる気が出ない人は

いないんじゃないか?」

 

と思うほどでした。

 

 

「勉強するのは当たり前だ、

と思うにはどうしたら

良いだろうか・・・?」

 

と常々思っていました。

 

 

そんな状況を打開するために実際に取った方法・・・

 

 

学年で1番成績の良い子と友達になり、

「友の会」を結成することです。

 

どういうことかというと、

 

学年で1番成績の良い子と友達になり、

 

毎日、

「昨日はこの内容を、何時間した」

と報告し合う

 

というものです。

 

学年で1番成績の良い子というのは、

当たり前のように、

誰よりも勉強しています。

 

 

私の学年1位だった友達は、

高校1年生の頃から、

平日は8時間

休日は12時間以上勉強していました。

 

本当にすごいですよね、、

皆さんも、

 

「周りの人が勉強しているから、

自分も勉強しなきゃと焦って勉強する・・・」

 

という経験をしたことがありませんか?

 

周りの環境というものは、

自分が思っている以上に大切なもので、

 

受験の合否を分けると言っても、

過言ではありません。

要は、

勉強するのが当たり前な人を

側におくことで、

 

自分を引き上げてもらう

 

ということです。

 



自分より頭が良い人と友達になり、

協力をお願いすることに

抵抗がある人がいるかもしれません。

 

しかし、受験合格プライド

天秤にかけてみてください。

 

 

勉強に取り組むことが

できるようになることが、

何よりも大事なのです。

 

 

 

素直に、今、

自分は勉強ができないということを認め

 

頭の良い友達に、

尊敬の意を持って、

お願いしてみましょう

 

サボりたくなっても、

「彼(彼女)は、絶対に勉強してくる」

と思うと、勉強が捗るはずです。

まずは、

学年1位の子に、

話しかけてみてください。

 

あなたの人生が変わる1歩になるかもしれません。

 

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